Takeshi

アーティスト。寺子屋主催者。
http://ohgushi.jp

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第八回寺子屋見学枠、SUNA.さんの感想です。

SUNA.https://suna-illustration.tumblr.com●参加の経緯最近、自分の絵で食べていくスタイルに憧れを強く抱くようになり、でも何から初めたらいいのだろうとぐるぐる思いを巡らせながらインスタグラムの検索画面を眺めていたところ、偶然寺子屋の投稿を見つけて、ここに行けばなにかヒントを得られるのではないかと思い見学者枠で参加させて頂きました。●印象的なアドバイス「HPにお仕事募集中と書かないこと」書いた方がいいと思っていたのでびっくりしました。自分の価値について考えるきっかけになりました。「個性はたくさん描かないと見つからない」自分の絵で食べていくスタイルに憧れているのに、これで行こう!という絵柄が無くて悩んでいたのですが、悩んだところで何も解決しないので、とにかく今の自分は自分の推し絵を見つけるために描きまくるしかないなと背中を押されました。「生きよう、と思うことが器用貧乏になりやすい。柔軟に対応しすぎないこと」普段絵の仕事であればなんでも受けていたのですが、なんだか自分というものが削れていく感覚があったので今一度、自分が描きたいものを見つめ直してみようと思うことが出来ました。「編集部に持ち込みに行くなら、ADの方を狙うべし」持ち込みの成功率アップの方法として、なるほどなぁと思いました。●感想参加してみたら刺激されることばかりで、講義後は頭がオーバーヒート状態になっていました。また、見学者枠でしたが皆さんの前でお話をする機会を頂いたのにも関わらず、壇上に立ったら緊張で頭が真っ白になってしまい講師の方とうまく話せなかったなぁと反省しました。もしプレゼンすることになったら、さらに緊張してしまうと思うので、そのためにも度胸をつけることも課題だと感じました。色んな意味で勉強になった寺子屋でした。とりあえずまずは、ぐるぐる悩まずに、手を動かします。大変ためになる講義をして下さった寺子屋関係者の皆様、本当にありがとうございました。また参加したいです。

第八回寺子屋受講枠、meeg(坂本めーぐ)さんの感想です。

meeg(坂本めーぐ)http://megzilshi.tumblr.com/ずーっと絵の方向性で悩んでおり、そのことを友人に相談したら、「寺子屋にいってみなよ!」と勧めてくれたので今回応募しました。実際参加してみて、自分だけが抱えている悩みだと思っていたことが、受講者皆さんも同じような悩みや不安を抱えてるんだとわかりました。その悩みに対して講師の方たちが一人一人に丁寧にアドバイスをくださり、こんなに温かい人たちがいるなんて!と感動しました。私はいろいろなテイストで描いていたことにずっとモヤモヤしていましが、今後の描きたい絵も決まり、とても充実した価値のある1日になりました。*印象的なアドバイス<作家性を持つこと>「〇〇といえば誰」という強み。他の人との差別化をはかること。今の自分に一番たりないものでした。自分らしさを残すために余分な情報を削り、自分の強みを強調し、どこが売りなのか、繰り返し探求していく作業が必要だと感じました。<届くか>自分の考えていることた想いが、しっかりと相手に届いているのか考える。ただ絵を描くだけでなく、自分がどこに魅力を感じているかそのなかでどこを相手に伝えたいか、どう表現するかしっかりと探求し、一つのものを伝えるために、幅広くモノをつくること。今までの自分は、描いて満足な部分があり、見る人に伝えようと意識していませんでした。今後はしっかりと見せ方を意識して、自分をプロデュースできるようにしていこうと思いました。<仕事にフォーカスして描く>うまさや、インパクトだけでは仕事につながらない。自分の絵をどう使って欲しいか、やりたい仕事のモチーフをテーマに描き続ける。「人を描きたいのか、建物が描きたいのか、風景が描きたいのか」自分が何を描きたいのか絞り、アピールすることが大切なんだと思いました。今回、最近描き始めていたスポーツっぽいイラストを講師の方々に良いといってもらえたのはとても励みになりました。自分は楽しいけど、こういうイラストって仕事なさそーだなーとか、意味あるのかなーとか、趣味の絵になっちゃうのかなーとかとかとか。。。。考えてしまうところがあり、その結果いろいろなテイストで描いていたので「自分らしい」を見失っていることに気づけました。また、作品は作品、仕事は仕事として分けて考えて良いのだ!と教えていただけたので、自信をもって描いていきたいと思います。今後の目標が持てるようになりました。しっかりと活躍できるように、描き続けていきたいと思います。今回本当に貴重なお時間をいただき感謝しています。愛をいっぱいありがとうございました。

第八回寺子屋受講枠、宮川海奈さんの感想です。

はじめて寺子屋に参加させて頂きました、宮川海奈です。http://minamiyakawa.com実は主催のOHGUSHIさんとは作業場がご近所ということもあり以前から顔見知りでした。ちょうど今年の9月に個展を終え、描きたい事とカタチになったものとのギャップにもやもやしていた時期でした。そのタイミングで寺子屋にお誘いいただいたので、これは参加せねば!と応募しました。最初、講師の皆様のお名前を拝見した時にイラストレーターから見るといわゆるクライアントである方々が中心だったので、仕事の為のアドバイスが多くなるのかなと思っていました。が、実際の講評ではいかに作家性を伸ばすかに重点を置いたお話しが多く、やっぱり「そこ」なんだなぁ、と。意外ではありましたがこのまま突き進めば良いんだと背中を押してもらえた気がしました。長時間ではありましたがとにかくずっと楽しかったです。そして私のもやもやの原因は「伝え方」の未熟さが原因だということが分かりました。好きなこと、やりたいこと、は自分の中にちゃんとあるのにそれを伝える手段が間違っている。これは私だけではなく他の受講者の皆様も言われていらして、例えば一枚の絵の中で一部にフォーカスしてトリミングしてみる。そうするとバチっとハマる場所がやってくる。例えば同じモチーフでとにかく何枚も描いて、見る相手を納得させる。例えば登場人物を増やしてそこにストーリー性を持たせる。など、自分が伝えたい事がきちんと伝わる見せ方を含めてがイラストレーターの仕事なんだという気付きをもらいました。文章にしてみると当たり前のことなんですが、これがなかなか私には難しい、、。今後の課題ですね。最後に今後の自分の居るべき場所について。今まで自分が培った作風やお仕事がある、そして絵でもお仕事の内容でも目標としているイラストレーターがいる。単純にそこを目指すのは既に活躍されてる方々のフィールドで勝負しなければいけない訳でなかなか険しい道のりです。なので今の自分となりたい自分を掛け合わせたハイブリッドな自分が「個性」で、それを掴むことが大切なのだと。このお話しをビジュアルと併せて示して頂きとても納得しました。宮川海奈だから頼むのだ、と言われるような絵を描けるように頑張りたいです、、!他にもここでは書ききれないほどの発見を沢山いただきました。寺子屋で見えた課題をクリアしてお仕事としてお返し出来たら、それはとても幸せな事だなと思います。そこを目指して今後も頑張っていきたいと思います。最後に主催のOHGUSHIさん、講師の皆様、参加された皆様、ご一緒出来て嬉しかったです。ありがとうございました!今後ともよろしくお願いいたします!